『評決のとき』という映画がある。
とある事件を担当する事となった弁護士の話です。
全編120分だとしたら115分は普通の映画です。
しかし、ラストシーンの最終弁論で語る主人公のひと言が、鋭く心に突き刺さりとても素晴らしい映画に変わります。
あの時ほど言葉はスゴいと感じた事はない。
そう言えば、あんな言葉しか使えないならいっそのこと政治家も輸入すればいいのに。どうせ円高だし。
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