バスボートの傷は、どんなに気を付けていてもトーナメントの係留時などで入ってしまいます。
以前、壱円玉サイズを直した時は、5万円位かかりました。
その箇所は、まぁまぁ水が常にかかっている所なのでプロにお任せしました。
今回は、そんなに水掛かりではない所なので自分で補修してみようかなぁ~
プロにお願いすると、さすがに綺麗な仕上がりだし安心なのですが、今回は壱年玉の半分の大きさが2箇所ありその内1箇所はラメ入りのカラーです。
ラメ入りは価格が倍になるそうで、2箇所の補修費の概算見積りは12万円。
12万円はちょっとねぇ。
TAMIYA模型のHPを探っていると何となく使えそうなものを発見。
パテで補修して、ステッカーか、ちょっと似た色をペイントして誤魔化そうかと。
どうなんだろう?
止めた方が良い?
御経験者の方いらっしゃいませんか?
★BRUSHの『しゅういちレポ』を書かせて頂いています★
一年間、バスプロ選手権を目標にやってきた。
津風呂湖での合言葉は、バスプロ選手権の権利獲得でした。
3年ぶりに獲得出来た選手権権利。
『全てはバスプロ選手権の為に』
そんな思いを掛けたトーナメントの全貌を書いてみました。
是非、ご覧下さい。
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