過去、なぜだか春のデカバスはこの色で釣れています。
VAGABONDのエアーベイト 4インチ『スカッパノン』ってデカバスが大好きな気がします。
ちびっこはあまり寄ってこないような...ギルも尻尾が大好きなのに...
デカバスを選んで釣れる事は良いことなんですけどね。
ところで、『スカッパノン』ってブドウの種類の事なんでしょうか?
米国ノースカロライナのブドウの種類にスカパノングって言うのがあるそうで、その色であるとある記事に出ていました。
ちなみに、ノースカロライナ州は、米国内で最初にワイン用ブドウであるスカッパノングを栽培した地だそうです。
そのワームの色を『スカッパノン』って誰かが言い出したんでしょうね。
色々な色の言い方がある中で、『スカッパノン』ってよく思いついたなと感心します。
どなたなんでしょうね?
『スカッパノン』って色はBASSの世界でしか聞いた事がありません。
他の業界でも『スカッパノン』って表現があるのでしょうか?
『この壁の色は、スカッパノンで』なんてことは言わないですし...
『スカッパノン』色のCAPなんて面白い気がするのですが...
そもそもワームの色って、最初はどんな表現をしていたのでしょう?
RED BLACK GUREEN BLUE 等を基本として、薄いとか濃いとか、足したり混ぜたりみたいな表現だったんでしょうか?
どうでもいいことなんですが、今日一日こんな感じで『スカッパノン』が頭を離れませんでした(・・?


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