エレキ戦高速化計画 ver1 ライブウェルをクールにしてみました。
今までは、リアの浮力体の上にど~んとクーラーボックスを改造したものを置いて使用していました。
ロッドは、ライブウェルの左右のすきまに集中しティプが絡み合いトーナメント中に『イラッ』とすることがあります。
また、水を入れると重心が上に上がるのでボートが多少不安定になります。
おっちゃんになると、このわずかな事がしんどくなってきます。
ボートの寸法、フラットデッキの高さ等に合わせているので、ロッドによるストレスは全くなくなりましたね。
水を入れても重心は下なので、安定感も抜群です。
なにより見た目がクールでしょ。
『遊心 T-style』松田さんご自身がバリバリの現役メンターですから、ライブウェルの細部までメンターの気持ちが反映されています。
また、その技術の高さにも感動しました。
心あるモノづくりを強く感じますね。
このお話は、ver2完成後 『BRUSHしゅういちレポ』で詳しく紹介させて頂きます。
『遊心 T-style』さんでは、マウントショートカットやショートマウント用FRPバウデッキ、レンタルボートFRPのデッキ等を製作販売されています。
『遊心 T-style』さんは、コチラからどうぞ。
ver2は関西初?の試みかも?
★BRUSHの『しゅういちレポ』を書かせて頂いています★
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