毎回の事ですが大変です。
ラインは、特に象徴的で、5とか6lbから、3とか2.5lbまでおとします。
一番考えるのは、19ftのバスボートからレンタルボートに変わりますので、タックルを絞らなければならない所です。
トーナメント当日は、ボートスピードを上げたいので総重量も気になるのですが、プラでは、ストレスを減らすことを一番に考えます。
当然、タックルも総入れ換えです。
ベイト中心だった琵琶湖のタックルから、スピニング中心のタックルへ替えていきます。
最後は、バッテリー充電を始めとするエレキ関係、魚探関係、ライブウェル関係のチェックが待っています。
開幕前は、作動確認とか、設定とかちょっと面倒が加わります。
でも、これで終わらないんですよ。
車への積み込み作業が残っています。
これは『作業?』とか『業務?』って言葉がぴったりです。
昼間にやっていると「お引っ越しですか?」と言われ、夜中にやっていると「夜逃げ?」と疑われるほどの重作業です。
体と相談しながら、毎日ちょっとづつ進めていこうと思うR40 BASSERです。
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