2013年3月2日土曜日

復活



あの故障の連鎖から復活です。

結局、交換になってしまいましたが…




おもしろい!

やっぱり馬鹿イチMOVEはおもしろい。

今回の考え方は、琵琶湖をもっともっと知りたい人にはピッタリだと思う。


前回のMOVEと同じで実践するとなると、これが意外と難しい。

何が難しいかと言うと、釣れないと自分自身の考えを疑ってしまう。


釣れているエリア情報や、流行りのリグに、気持ちが持っていかれそうになるのも分からないでもない。

船団が出来ている場所に向かっていく若者も結構いる。分からないでもない。


でも、我慢、我慢。

この我慢が、次第に自分のモノになってくる。

ハマってくるとめちゃくちゃバスフィッシングが楽しい。


ほとんど人が居ない場所で、デッカいバスを釣る。

季節の先を読み、先に動くバスを獲る。

その興奮は何者にも代えがたい。


『自分の魚』とは『自分にしか獲れないデッカい魚』の事だろう。

トーナメントで強いとは、こういう事なんだと思っている。

トーナメントと魚釣り大会の違いだと教わった。


そういう私も修行中。

頑張ろうと思う。



$『風が吹いたらまた会いましょう』


MONOHOSHIZAO S-72ML 『SHAD & LIGHT TEXAS SP』


ロッドマンが、日本の竿職人にお願いして造りだした純日本製のロッドです。


本日、記念すべき1本目が販売されたそうです。

あと、24本です。

ロッドの作成ストーリーです。
http://www.rod-man.jp/blog/?cat=99



$kamkambiwakokoの風が吹いたらまた会いましょう

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