日曜日に故障の連鎖に巻き込まれた魚探。
月曜日に宅急便に出して、火曜日にHONDEXに到着。
そして、本日修理を終えて戻ってまいりました。
海外メーカーの魚探を使っていた時期もあります。
初期異常の多さなどの噂を聞きます。
しかし、その後の故障頻度はHONDEXも変わりない気がします。
水辺で使用する電気製品でしかも精密機械なので仕方ないでしょうね。
ですが、HONDEXと海外製品との大きな差は、この対応の早さです。
しかも、説明や修理がすごく丁寧。
HONDEXのメカニックサービススタッフの皆さんの意識の高さが大好きです。
モノづくりの精神が伝わってきます。
私は、琵琶湖でウィードの種類を見分けるにはHONDEXが一番だと思います。
魚探の購入をお考えの方は、このような対応や視点もありですよ。
頑張れ日本の魚探!
おもしろい!
やっぱり馬鹿イチMOVEはおもしろい。
今回の考え方は、琵琶湖をもっともっと知りたい人にはピッタリだと思う。
前回のMOVEと同じで実践するとなると、これが意外と難しい。
何が難しいかと言うと、釣れないと自分自身の考えを疑ってしまう。
釣れているエリア情報や、流行りのリグに、気持ちが持っていかれそうになるのも分からないでもない。
船団が出来ている場所に向かっていく若者も結構いる。分からないでもない。
でも、我慢、我慢。
この我慢が、次第に自分のモノになってくる。
ハマってくるとめちゃくちゃバスフィッシングが楽しい。
ほとんど人が居ない場所で、デッカいバスを釣る。
季節の先を読み、先に動くバスを獲る。
その興奮は何者にも代えがたい。
『自分の魚』とは『自分にしか獲れないデッカい魚』の事だろう。
トーナメントで強いとは、こういう事なんだと思っている。
トーナメントと魚釣り大会の違いだと教わった。
そういう私も修行中。
頑張ろうと思う。
MONOHOSHIZAO S-72ML 『SHAD & LIGHT TEXAS SP』
ロッドマンが、日本の竿職人にお願いして造りだした純日本製のロッドです。
本日、記念すべき1本目が販売されたそうです。
あと、24本です。
ロッドの作成ストーリーです。
http://www.rod-man.jp/blog/?cat=99
『BRUSH しゅういちレポ』はコチラからどうぞ♪
BRUSH TOPページ PC館 しゅういちレポバナーからお入り下さい。
0 件のコメント:
コメントを投稿